100を切るためのとっておきの方法。3つのコツとは・・・
Contents
どんなことでお悩みですか?
ゴルフをやっているといろんな悩みが出てきますが、あなたはどんなことで悩んでいますか?
スライスしてしまう
フックやチーピンが出てしまう
飛距離が出ない
なかなかスコアがよくならない
なかなか100が切れない
もう何年もベストスコアを更新していない
ゴルフをやっていると悩みは尽きませんが、なかでもなかなか100が切れずに悩んでいるようでしたらこの記事を読み進めてください。
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100切りとは
ゴルフで100を切るというのは、ある程度ゴルフの経験がある人であればそれほど難しくありませんが、ゴルフを始めたばかりの初心者や、ゴルフ歴は長いけどあまり真剣にゴルフに取り組んでこなかった人には100のというは、とてつもなく厚く高い壁に感じます。
100を切ると初心者ではなく、中級者といわれるスコアです。ですので、100切りは簡単なように思ってしまいがちですが、100というのは、ゴルファーの一つの壁で、なかなか切れない方がいるのも事実です。100をコンスタントに切っているのは全ゴルファーの10%といわれています。
10%というと意外に少ないと感じませんか?もし今あなたも100を切れていない状況であれば、それほど恥じる必要はありません。
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100を切る為の考え方
100を切るには、すべてのホールをダブルボギーで回ると108ですので、あと9打縮じめる必要があります。つまり半分はダブルボギーで半分はボギーで回らなければなりません。
今よりもいいスコアでラウンドするためには、大たたきするホールを減らすことです。パーを取っているホールでもう1打よくしようと思ったらバーディーを取らなければならないので、なかなか大変ですが、10打ってしまったホールを1だよくして9にするのはそれほど大変ではありません。
このようにいいスコアでラウンドするには、大たたきするホールをなくすことです。スコアの底上げが必要です。ですので、完璧なナイスショットを増やすことよりも、大きなミスショットを減らすことです。
つまり、80点のショットを100点にするべく練習をするのではなく、40点のショットを60点に変えるべく練習をすることが大切です。
いいスコアでラウンドしようとするとつい100点満点のショットを打とうとしてしまいがちですが、60点のショットが打てればそこそこのスコアでラウンドすることができます。
そう思うと意外に簡単に100を切れるような感じがしてきませんか?そして、60点のショットでいいと思えばコースで過度なプレッシャーがかかりません。100点満点の完璧なショットを打とうとしてしまうと極度のプレッシャーがかかります。
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無理な攻め方をしない
100を切るにはとにかく安全にコースを攻めていくことが必要です。OBや池を避け、イチかバチかのショットをしないことです。ラウンドしていてつまらないかもしれませんが、安全に攻めてください。
ですが、上達するためには、いつも安全に行き過ぎてもだめで、たまには攻めることも必要です。しかし、100が切れないゴルファーは攻めすぎてしまうことが多いです。例えばドライバーショットが早しの中に入ってしまったときに、横に出すべきところを、木と木と間の狭いところを狙って、グリーン方法に打ってしまったりします。そうするとはまってしまい、大たたきになってしまいます。
基本的には安全な攻め方をして、たまに可能性が薄いところにチャレンジするのはいいですが、チャレンジするのは、あくまでたまにです。いつもチャレンジしてしまってはダメです。
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集中力を切らさない
練習場ではそこそこ当たっているのに、コースに出るといいスコアが出ない、100が切れなくなってしまうときというのは、ラウンド中に集中力が切れてしまっている可能性があります。
ミスショットが出ても、腐らずに1打1打集中してラウンドする必要がありますが、練習場ではそれなりにいい球が出ているのに100が切れないのは、ミスショットが何回か出ると、集中力が切れてしまい投げやりなラウンドになってしまっている可能性があります。
どんなにミスショットが出ても、スコアが悪くなってしまっても最後のパットを入れるまで切れないように丁寧にラウンドしてください。
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小技を練習する
スコアをよくするためには、アプローチやパターなどの小技を練習することです。やはりスコアを大きく左右するのはアプローチパターですので、ここをしっかりと練習してください。
100が切れないときは、まずはある程度大きくスイングスイングしたショットが当たるようになってから小技を練習すればいいと思いがちですが、大きいスイングが上手く打てないからこそ、アプローチやパターなどの小さいスイングをたくさん練習する必要があります。
アプローチやパターを練習すると、大きく振るショットがよくなってきますし、グリーン周りから打つ回数が減るので、スコアアップにかなり効果が期待できます。
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100切りのための理論
ゴルフ上達のメソッドは巷に溢れています。雑誌、やネットを見ればいろんな理論が飛び交っています。また練習場に行けば親切(?)な教え間がバックスイングはもっとこうしたほうがいいとか、アドレスの時はもっとこうすべきだとかもっともらいいいことをいろいろ教えてくれます。
このように情報があるれた状態では何が正しいのか、何に気を付けてスイングすればいいのか分かりません。いろいろ情報が入りすぎてしまったせいで、アドレスでのチェック項目は10個、バックスイングで気を付けるポイントは5個トップでは4個、ダウンスイングでは4個と気を付けるポイントがたくさんありすぎては、スムーズにスイングすることは不可能です。
またどのようなアドバイスを取り入れるのかというのも非常に大切です。どんなにいいアドバイスもいろんな理論ををかいつまんでいてはなかなか上達することができません。
例えば歩くということを説明するのに、2つの理論があるとします。まず1つ目は、まず最初には右足を前に一歩だして、その後左足を前に一歩出すという理論です。
2つ目の理論はまず最初に左足を前に一歩だし、その後右足を前に一歩出すという理論です。どちらもどちらの足を先に前に出すかの違いだけで、どちらもうまく歩くことができます。
この2つの理論を断片的に両方聞いてしまうとこうなります。まず最初に1つ目の理論で、右足を前に出します。その後今度は2つ目の理論を聞くと、また右足を踏み込むことになってしまいまい、これではうまく歩くことはできません。
このように両方正しい理論であってもいろんなところを断片的にかいつまんでしまっては、上手く歩けるようにはなりません。
ですので、ゴルフで上達するためには、いろいろな理論をかいつまむのではなく、1つの理論を徹底的にやり込む必要があります。
正しいスイング理論を知り、その信じた理論だけを実行していくことが上達するためには大切なことです。
そこで1つの理論を徹底的にやり込もうと思っても、どの理論がいいのか迷ってしまうかもしれませんが、確実な選び方は、すでに実績があり、効果が出ている理論を選ぶのが間違いありません。
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