素振りからボールを打つまでの理想的な時間は間〇秒
超初心者は振り慣れておらず効果があるといわれてるボールを打つ直前の素振りですが、プロトーナメント中継をよく見ると本番さながらの素振りするのはアプローチぐらいでフルショットでやるプロは数えるぐらい。
ボールを打つ直前の素振りから実際にボールを打つまでの時間は短いほうがいいです。脳科学敵には、このように動けといった記憶は7秒ほどしかたもてず、素振りから7秒未満でスイングするのが有効です。
そして脳科学が導いた7秒程度しか運動した動きを脳波記憶しないといった情報は素振りだけに当てはめるのはもったいないこと。アドレスしてスイングをはじめる前の時間として意識してみれば、大きなメリットがあります。
体を静止させ7秒断てば脳は静止モードに入ろうとして、直ぐスムーズに動き出すのが難しくなります。そして素振りと実際打つスイングが違う方がいますが。これも7秒未満を徹底することにより両者を近くすることが可能。
練習場でボールを打つ時は打つ前のルーチンをしない方が多いです。ボールセットして打つ、そしてセットしての繰り返しで、練習場はばっちりいい球が打てるのは何球も打ってるからということと、さりげなくアドレスして7秒未満で打ってるから。
スマホで動画を撮影して素振りから難病で打っているか確認してみてください。